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Eating Out 2: Sloppy Seconds
Eating Out 2: Sloppy Seconds(2006)
監督:フィリップ・J・バーテル
脚本:フィリップ・J・バーテル、Q・アラン・ブロカ
キャスト>>>
ジム・バローズ(カイル)
エミリー・ブルック・ハンズ(グウェン・アンダーソン)
ブレット・チャッカーマン(マーク)
Marco Dapper(トロイ)
ストーリー>>>
マークと破局した後、カイルは美術のモデルをしているトロイと出会う。彼は自分のセクシャリティに悩んでいるようで、カイルはヘテロの振りをしてトロイに近付く。一方、マークはその計画を聞いて、トロイを誘惑しようとする。誰が最初にトロイをモノにできるのか?!
感想>>>
前作を見ていないので、カイルとマークがどうして付き合ったのか定かではありません(笑)ただ、マーク役の俳優が前作と変わったみたいです。でも変わった後の方が断然イイです!可愛い顔しているのに体はむきむきというギャップがまた・・・(この辺にしておいた方がよさそうです)
ゲイのラブコメなので、気楽に見れます。それほどアレなシーンはないものの、ドキッとするシーンが時たまあるのでご注意ください。カイルとマークは別れたものの、互いに意識し合ってるとこがまたカワイイです。女性陣のキャラが濃くて笑えます。
| ア行
| 18:47
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A Love to Hide
A Love to Hide(2005)
原題:Un amour à taire(フランス)
監督:Christian Faure
脚本:Pascal Fontanille、Samantha Mazeras
キャスト>>>
ジェレミー・レニエ(Jean)
Louise Monot(Sarah/Yvonne)
Bruno Todeschini(Philippe)
Michel Jonasz(Armand Lavandier)
Charlotte de Turckheim(Marcelle Lavandier)
Nicolas Gob(Jacques)
ストーリー>>>
1942年。ナチスがパリを支配していた頃を描いた作品。ストーリーは迫害を恐れて男同士の恋を隠し続けなければなれなかった2人の男性を中心に展開していく。2人の生活はユダヤ人の幼馴染が救いを求めてやってきたことから複雑になっていく。
感想>>>
何て悲しい恋物語なんだと思わずにはいられませんでした。今でも同性愛に関して差別する人はいるでしょうが、ここまでやるか、という感じです。それほどナチスは残酷で彼らのようなゲイ=クズの生死なんてどうでもよかったということです。
ジャンがユダヤ人のサラを匿ったことから段々と歯車が狂っていくのですが、ジャンの恋人のフィリップも理解を示してサラを家に泊めることを承諾してくれます。2人の関係は素晴らしく、フィリップはジャンとサラが恋に落ちてしまわないかどうか嫉妬までします。実はサラはジャンのことが子供の頃から好きだったりするのです。ジャンもそのことは気付いていたけれども、その気持ちには応えられないとしか言うことができない。この辺の三角関係がもやもや〜としてて、かなり焦らされるんですが、やっぱりジャンはフィリップのことを一番に愛してるんですよね〜
でもそんな禁断の恋愛が出所してきたジャンの不肖の弟にばれてしまいます。弟は家も継ぐことが決まっていて、サラとも仲がいい(弟はサラに惹かれていた)完璧な兄が許せず、裏のコネを使ってジャンを逮捕させてしまう。警察がジャンを調査するうちに彼が同性愛者であることが分かり、過酷な拷問の後、再教育をさせるため収容所へ送られます。その収容所の過酷なこと!収容者たちはどこからやって来たかで差別され、命令に違反した者は老若男女問わず即銃殺。ジャンはドイツからやって来た青年と仲良くなりますが、その青年が目の前で焼死。しかも兵隊たちは火だるまになった彼をあざけ笑いながら見ていた・・・地獄だと思いました。人が目の前で命を落とそうとしているのに、それを笑って傍観してるだなんて頭が狂ってるとしか言いようがありません。
一方でジャンの弟は自分が引き金で兄が逮捕されたことを黙ったまま、サラと結婚し、子供までできていた。弟も根っからの悪じゃないとは思いますが、兄への嫉妬から復讐をしたのには同情できません。弟も後で報いを受けることになりますが、ジャンとフィリップが彼以上に苦しんだことを考えると、やるせない気持ちになりますね。
ジャンは男しか愛せないと言って、再教育を拒否。そこから戻った者はいないという収容所へ送られてしまう。ありのままの自分を受け入れてくれないことがどんなに苦しいことだったかと思います。ジャンも子供の頃からゲイである自分を恥じていて、変えたいと何度も思ったけれど、それは自分じゃない、と弟に告白していました。今ではかなりゲイへの偏見はなくなってきたし、こういった映画も作られるようになりました。だからこそ、こういった不遇の時代を生きてきた人たちのことも知る義務があるんじゃないかと思いました。
テレビ映画だと思えないほど、作りこんでありました。オススメです。
ちなみにジャンを演じたジェレミーはなかなかかっこいいです(笑)若いながら演技に迫力がありました。
| ラ行
| 19:07
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Burnt Money
Burnt Money(2000)
原題:Plata Quemada
監督:マルセロ・ピネィイロ
製作:ダイアナ・フレイ、ホセ・サンチェス・バレナ、マリオ・ペルゴリーニ、オスカル・クラメール
脚本:マルセロ・ピネィイロ、マルセロ・フィゲラス
キャスト>>>
レオナルド・スバラグリア(ネネ)
エドゥアルド・ノリエガ(アンヘル)
パブロ・エチャリ(クエルボ)
レティシア・ブレディス(ジゼル)
リカルド・バルティス(フォンタナ)
ストーリー>>>
1965年にブエノスアイレスで起きた実際の銀行強盗を描いた小説を元に映画化。泥棒を生業としているネネは地下鉄のトイレでアンヘルと出会う。彼らはやがて「双子」として知られるようになり、恋人になるだけでなく犯罪のパートナーとなっていった。
2人は仲間のクエルボと共に強盗をするが、途中アンヘルが警官の銃弾で大怪我をする。アンヘルは段々と精神不安定となっていく中、ネネは売春婦であるジゼルと出会い関係を持つ。警察から逃げながら、2人の関係は徐々に変化していく。
感想>>>
監督やスタッフの名前の読み方はでたらめです。間違っていたらごめんなさい(> <) この映画は英語の字幕で見たので、全部理解したかと言われれば自信がないのですが、ただこれだけは言えるのはネネとアンヘルはお互いがお互いを必要としている存在だったということです。アンヘルは元々精神が不安定で「もう1つの声が聞こえる」と言ってるような青年なのですが、心は誰よりも純粋で、ネネもそこに惹かれていったのだと思います。
ただ途中で、ネネはそれにうんざりして他の女に走ってしまうのですが、アンヘルがネネとジゼルの関係を知り、壁をかきむしっているのを見て一目散に駆けつけたのはネネでした。アンヘルを取るかジゼルを取るかという究極の選択でネネはアンヘルを選ぶわけですが、それが最後の結末を決定付けてしまいました。最後の結末はハッピーエンドとは言えませんが、その時の2人の表情は他のどんな時よりも生き生きとしていました。
ちなみに男女のHシーンがやたらリアルでしたヨ・・・笑 ネネとアンヘルは・・・見てからのお楽しみということで!
| ハ行
| 22:10
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Come Undone
Come Undone(2000)
原題:Presque rien(フランス)
監督:Sébastian Lifshitz
製作:Christian Tison
脚本:Sébastian Lifshitz、Stéphane Bouquet
キャスト>>>
Jeremie Elkaim(マチュー)
Stephane Rideau(セドリック)
Dominique Reymond(マチューの母)
Marie Matheron(アニック)
Laetitia Legrix(サラ)
Nils Ohlund(ピエール)
ストーリー>>>
18歳のマチューは夏をブルターニュにある母の夏の家で過ごしていた。マチューの母は息子をガンで失ったショックで酷い鬱になっており、彼も妹も手に負えない状態だった。
ある日、ビーチで彼は同じ年のセドリックと出会う。セドリックはとても魅力的で明らかにボーイフレンドを探しに来ている様子だった。ぎこちないファーストキスの後、2人は激しい恋に落ちていく。
18ヶ月後、マチューはセドリックとの別離のショックを癒していた。彼は自殺を図り、彼の精神科医は小さな海の家に彼を住まわせる。
感想>>>
フランス映画です。フランス映画は割とエロチックという印象がありましたが、その通りでいきなりHシーンが盛り込まれたりしてました(笑)まぁ若い男同士ですからそれは避けられませんけどね。結構しっかり描写されてるので男同士に免疫がない人には厳しいと思います!はは。
マチューにはいつも悲しみが付きまとっている感じがしました。母親が精神を病んでいるというのが一番彼にとってはストレスで、自分が男と付き合っていることも知られてはならなかった。唯一癒しの存在だったセドリックと別れてからは彼自身も精神を病み、自殺まで図ってしまうほど混乱してしまった。でもこの映画の救いは彼が最後に希望を見つけたこと。彼が新しい一歩を歩んでくれることを願わずにはいられません。
| カ行
| 22:01
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