ある貴婦人の肖像(1996)監督:ジェーン・カンピオン
製作:モンティ・モンゴメリー、スティーヴ・ゴリン
原作:ヘンリー・ジェイムズ
脚本:ローラ・ジョーンズ
キャスト>>>
ニコール・キッドマン(イザベル・アーチャー)
ジョン・マルコヴィッチ(ギルバート・オズモンド)
ヴィゴ・モーテンセン(キャスパー・グッドウッド)
バーバラ・ハーシー(マダム・マール)
マーティン・ドノヴァン(ラルフ・タチェット)
メアリー・ルイーズ・パーカー(ヘンリエッタ)
シェリー・デュヴァル(ジェミニ伯爵夫人)
シェリー・ウィンタース(タチェット夫人)
ヴァレンティナ・チェルヴィ(バンジー)
ジョン・ギールグッド(タチェット氏)
クリスチャン・ベール(エドワード・ロジエ)
ストーリー>>>
19世紀のヨーロッパを舞台に様々な愛に揺れ動く令嬢の姿を描いた恋愛ドラマ。
伯父に招かれアメリカからイギリス、ガーデンコートにやってきたイザベル。彼女に思いを寄せる男たちは少なくなかったが、イザベルはオズモンドというアメリカ人からの求婚を受ける。だがローマでの新生活は彼女にオズモンドの本性を突きつける残酷なものとなった。自由人のオズモンドが実は絶対服従を求める俗物の専制君主だったのだ。
やがてイギリスに戻ったイザベルはそこで死の床にある従兄ラルフと再会する。彼だけが心の底からイザベルを慕っていたというのに・・・
感想>>>
ずいぶん前に観たもので内容はおぼろげにしか覚えていませんが、クリスチャンは確かオズモンド家の娘に思いを寄せる青年だったはず。でもオズモンドたちはそれを認めていなくて。ああ、身分違いの恋?!イザベルはそれを知っているけど、夫に口をはさむことができなくて。でも、純粋に愛し合う彼らを一方で羨ましかったりするんですね。ああ、何で私こんな男にひっかかっちゃったの〜〜〜って感じです。
最後はハッピーエンドだったと思います。クリスチャンは結婚してたし(多分)。騙された方も騙した方もどっちもどっちっつー気はしますけどね。何気にアラゴルン(ヴィゴ)が出てます。どんな役だったか全く思い出せません(笑)