オーロラの彼方へ(2000)監督/製作:グレゴリ―・ホブリット
脚本/製作:トビー・エメリッヒ
キャスト>>>
デニス・クエイド(フランク)
ジム・カヴィーゼル(ジョン)
エリザベス・ミッチェル(ジュリア)
アンドレ・ブラウワー(サッチ)
ノア・エメリッヒ(ゴード)
ストーリー>>>
誰よりも先に火の中へ飛び込み、誰よりも後に現場から去る勇敢な消防士。それが、フランク・サリヴァンという男だった。ジョンはそんな自慢の父と幸せな日々を過ごしていた。しかし、倉庫火災に出動したフランクが、脱出に失敗して命を落としたのだ。「別の脱出ルートを使えばフランクは助かっていた」 という隊長の言葉を聞いて、無念な思いを募らせるジョン。
それから30年後、ジョンはNY市警の刑事となり、父の親友だったサッチとコンビを組んでいた。フランクの命日が2日後に迫るなか、再びNYの空に現れたオーロラは、ジョンの思いを自然と父に向かわせた。そんな時、家を訪ねてきた幼馴染のゴード親子がフランク愛用の無線機を見つける。ゴード親子が帰った後、その無線機から男の声が聞こえてくる。その相手は何と死んだはずの自分の父、フランクであった。
感想>>>
30年前の人物と交信できるなんて夢のような話ですけど、2人の親子には引き付けられましたね。こういう親子の愛って日本じゃあんまりないものですから、いつ見ても新鮮ですよね。しかしジムとデニスが親子ですか。年齢のせいか親子には見えないなあ。最近デニスの親父ぶりが板に付いてきましたね。
それにこの映画の場合、父親が助かって終わりじゃなく、運命を変えたことによって生じるいろいろな不都合も描かれていて、最後にはあっと驚くような展開が待っており、最後まで気を抜かずに楽しめました。