コレリ大尉のマンドリン(2001)監督:ジョン・マッデン
製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー
キャスト>>>
ニコラス・ケイジ(アントニオ・コレリ)
ペネロペ・クルス(ペラギア)
ジョン・ハート(イアンニス)
クリスチャン・ベール(マンドラス)
デビッド・モリシー(ウェーバー大尉)
イレーネ・パパス(ドロスーラ)
ストーリー>>>
1940年──ギリシア・イオニア諸島最大の島、ケファロニア島──戦争の足音が近づく中、この島の医師イアンニスの最大の気がかりは、気丈で美しいひとり娘のペラギアだった。父親の心配をよそに、当のペラギアは逞しくハンサムな島の漁師マンドラスとの恋に有頂天だったが、戦争はこの静かな島をも巻き込もうとしていた。イタリア軍が隣国アルバニアへの侵略を開始し、ギリシアもその脅威にさらされていたのである。 マンドラスはペラギアと婚約を交わし、イタリア軍と戦うためアルバニア国境へと出兵する。戦場に手紙を送り続けるペラギア。だが、彼からの返事はなく、過酷な戦況だけが島に伝えられた。
1941年──マンドラスの消息もわからぬまま、ペラギアの彼への思いは次第に薄れていった。4月、アルバニアでの戦争は終わりを迎える。ドイツ軍によるイタリア軍への援護により、ギリシアは降伏を余儀なくされたのである。消息不明だったマンドラスも帰ってきた。傷つき変わり果てた姿で、目だけは憎しみにギラギラさせて。 恋の炎が消え去った今、彼の帰還はむしろペラギアを戸惑わせた。
ケファロニア島はイタリア軍とドイツ軍に占領される。敵意に満ちた島民たちの目前を行軍するイタリア兵たち。緊迫感をやわらげたのは、隊列を率いるアントニオ・コレリ大尉だった。彼の背中には、なんとマンドリンが背負われていた。
感想>>>
ニコラス・ケイジに(恋で)負けるクリスチャンって見たくなかったんだけど、見てしまった・・・
アメリカン・サイコ、シャフトに続いてここでもヤな奴。戦争が彼の性格、信条を変えてしまったわけだけど、それでもやっぱりヤ(笑)そう思うとニコラスが憎らしく思えてくるよ。なぜ、こんなとてもハンサムとは思えない、情けない奴のもとに行くんだ、ペネロペ〜!!って、その素朴さに惚れたのよね。。。ありがち?
原作があるみたいですけど、それちらっと借りて見たら、映画では描かれていなかった部分が・・・!まさに禁断の愛、兵士同士の愛・・・つまり同性愛(笑)しっかし、原作は長すぎる。500Pくらいあったような気がする。勇気がある人は読んでみてください。