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スウィングキッズ

スウィングキッズ(1993)

監督:トーマス・カーター
脚本:ジョナサン・マーク・フェルドマン
製作:マーク・R・ゴードン、ジョン・バード・マヌリス
製作総指揮:フランク・マーシャル、クリストファー・メレダンドリー

キャスト>>>

ロバート・ショーン・レナード(ピーター)
クリスチャン・ベール(トーマス)
フランク・ウェイリー(アーヴィッド)
バーバラ・ハーシー(フラウ・ミュラー)
ノア・ワイリー(エミール)
ケネス・ブラナー(クノップ)

ストーリー>>>

1936年、ドイツ、ハンブルグ。スウィング・ジャズに酔いしれ、熱気いっぱいのダンスホールに、今夜もピーター、親友のトーマス、アーヴィッドらが揃って現われた。ステッキ片手に、ツィードのジャケットを着こなし、髪も長い彼らは″スウィング・キッズ″と呼ばれ、世の中の流れに逆らいながら毎日を謳歌していた。
しかしナチスの統制が強められ、ゲシュタポ予備軍とされるヒトラー・ユーゲン(HJ)も幅を利かせていた。ピーターは、バイオリニストで、ナチに抗議したため収容所入りした父が釈放後病死し、現在は母、祖母、弟ウィリーと4人暮らし。トーマスは裕福な医者の家庭の一人っ子、アーヴィッドは生まれつき足が悪いためスウィングが踊れないため、そのかわりにギターの練習に励んでいた。アーヴィッドが見事な演奏を披露したある夜、クラブにHJが現れ、その中にいたクラスメイトのエミールが見つけ、彼らはHJの存在が身近になってきたことを感じる。
そんなある日、アーヴィッドのためにラジオを盗もうとしたところを警察に捕らえられてしまったピーターは、少年院行きになるところをクノップに救われ、HJ入団を促される。ピーターは母の涙の前で、あんなに嫌悪していたHJに入団することをとうとう決心する。またトーマスもピーターへの友情から入団した。
昼はHJ、夜はスウィング・キッズを続ける2人。一方、アーヴィッドは帰宅途中、エミールらに絡まれ、大事な指をつぶされてしまい、HJに入団してしまった友人たちを避けるようになった。トーマスはしだいにナチの教えに染まっていった。彼らの友情は一体どうなってしまうのか・・・。

感想>>>

この映画では大人に仲間入りしたてのクリスチャンが見れますよ。ちょっとふてくされてるところを見ると、ニュージーズのジャックとかぶるんですけどね。ここでもクリスチャンが踊りまくってます。はしゃぎまくる彼ら。でもその後それぞれには過酷な運命が待ち受けてるわけです。
アーヴィッドも・・・トーマスはもちろんだけど、ピーターももう少し気を使っておくべきだったね。昔からの友達だったらそれくらい分かれよ。トーマスも悪(ナチ)の道まっしぐらだったけど、最後のピーターの言葉は胸に染みたでしょうな。涙ぽろぽろ出てきます。
見所は、クリスチャンのナチ制服!(かなり似合ってます)とERのジョン・カーターことノア・ワイリーが思いっきり嫌な悪役で出ていること。髪の毛も七三分けでちょっと笑えます。



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