アナザー・カントリー(1984)製作:アラン・マーシャル
監督:マレク・カニエフスカ
原作/脚本:ジュリアン・ミッチェル
キャスト>>>
ルパート・エヴェレット(ガイ・ベネット)
コリン・ファース(トミー・ジャド)
マイケル・ジェン(バークレイ)
ロバート・アディ(デラヘイ)
ルパート・ウェインライト(ドナルド・デヴェニッシュ)
トリスタン・オリヴァー(フォーラー)
ケアリー・エルウィス(ジェームズ・ハーコート)
ストーリー>>>
1930年代、イギリス。上流階級の青年たちは厳格な規則に縛られた全寮制の学校に通い、エリートになるべく教育を受けていた。イートン校のガイ・ベネットは代表の座を狙い、将来はフランス大使を目指している野心家。その一方で彼は同性愛者のジェームズという青年を愛していた。
やがて目立つガイを快く思わない僚友が同性愛を理由に彼への弾圧を始めたことから、彼は共産主義へと傾倒していく。
感想>>>
いやー、まさに禁断の恋!?みたいなことが起こってますよ、この映画の中では!!なんたって舞台が全寮制の学校ですよ。これ、条件は整ってるじゃーないすか!!あとはやりたい放題?しかしそういうわけにもいかないんですな。
あまりにもガイがかっこよすぎて嫉妬した奴らが弾圧してくるわけです。そんな中でもジェームズと夜こっそり落ち合うガイ。ボートに乗って、ジェームズがガイの胸に頭を預けるシーンがあるのですが、何とジェームズのかわいいことよ。うっとり。一番美しいシーンだったと思います(個人的に)。
でもコレ一回しか観れなかったんですよ、家族のせいで(笑)1人でこっそり観てたもんで、とっとと返しちまいました。あー、もったいない。何でか分からないけど、コレ観てると悪いことしてる気分になるんだよね(汗)
ジェームズ役のケアリーに惚れました。彼の最近の作品を探してみたところ、モーガン・フリーマン主演の「コレクター」というサスペンス映画に犯人役で出てました。しかも連続殺人犯。いやー、成長しましたなー(老けたジェームズが見たくない方は、聞かなかったことにして下さい)。なぜならきっちり七三分けだった上に、最期は哀れだからです(言っちゃったよ。てへ)。