バーディ(1984)監督:アラン・パーカー
製作:アラン・マーシャル
原作:ウィリアム・ワートン
脚本:サンディ・クルーフ、ジャック・ベアー
キャスト>>>
マシュー・モディン(バーディ)
ニコラス・ケイジ(アル・コランバトー)
ジョン・ハーキンス(ドクター・ワイス)
ストーリー>>>
泥沼のベトナム戦線から1人の若者が本国へ帰還した。アル・コランバトー--彼は地獄の戦火の中で顔面に重傷を負っている。彼は一路、故郷フィラデルフィアに近い海軍病院へ向かい懐かしい顔と再会した。バーディはアルとは子供の頃からの親友だ。だが、バーディは檻のような精神病棟の中で、鳥のように身をすくませていた。前線で精神錯乱を起こした彼を、友の呼びかけで正気に立ち戻らせられないかという、担当医師ワイス博士の考えだった。アルは物言わぬ親友に必死に呼びかけた、「バーディ、俺の前で芝居はよせ!」。しかし、バーディのおびえを含んだ虚ろな瞳は、1日中格子窓を見上げたままだったー。
感想>>>
断言します。これはもう友情じゃなくて愛情です!(笑)しかも両想いさ。だってバーディってば女の子より鳥の方が好きって・・・(撃沈)アルが昔のバーディと遊んだ記憶を思い出すんだけど、その時のバーディの天真爛漫な姿といったら。純真無垢ってこういうことをいうんですね。アルも最初こそバーディを気味悪がってたけど、次第に感化されていくんですよ。何をするにもバーディが傍にいる感じ。でもそんな彼らは戦争によって引き離される。で、久し振りに会った親友は心を失っていたのです。アルと会う度に奇妙な動きをするバーディ。しまいには裸になってベッドの上で鳥のポーズをとったりしたり。←完全にイッっちゃってますな。
アルがね、バーディをぎゅっと抱きしめるシーンがあるんですよ。もう感動。ただただ感動。まるで恋人に言うセリフみたいだよ、アル!まさに、
あまーーい!!チョコレートがとろけそうなくらい甘いよぉ。しかしこんだけ感動させておいて、あのオチかよっ!(笑)まあ、ああいうオチもありかな。