アイランド(2005)監督:マイケル・ベイ
製作:マイケル・ベイ、ウォルター・F・パークス、ローリー・マクドナルド
脚本/原作:カスピアン・トレッドウェル=オーウェン
キャスト>>>
ユアン・マクレガー(リンカーン・6・エコー/トム・リンカーン)
スカーレット・ヨハンソン(ジョーダン・2・デルタ/サラ・ジョーダン)
ジャイモン・フンスー(アルバート・ロレント)
ショーン・ビーン(メリック)
スティーブ・ブシェミ(マッコード)
マイケル・クラーク・ダンカン(スタークウェザー)
ストーリー>>>
大気汚染から守られた清潔な都市空間。そこで暮らす人々が抱く共通の夢は、地上に残された最後の楽園「アイランド」へ行くこと。日々行われる抽選にみな一喜一憂している。しかし、リンカーンが知ってしまった真実は、そんな夢どころか、自らの根底さえも覆すものだった。自分たちは臓器を提供するためだけに生かされている。“クローン”であり、「アイランド行き」の名の下に葬り去られる運命にあるのだ。リンカーンは、アイランド行きが決まったジョーダンとともに、命がけの逃亡を決意する。
感想>>>
ストーリーとか細かい設定は違うけれど、全体の印象は「アイ・ロボット」でしたね。そっくり!ロボットが人間(クローン)に変わっただけかも。「アイ・ロボット」でのサニーはもちろんユアン・マクレガー扮するリンカーン。毎日同じことの繰り返しにうんざりし、自分の存在意義に疑問を持ち始めます。外は本当に汚染しているのか?それなのに何故次から次へと生存者が施設内に運ばれてくるのか?「疑問を持つこと」それが人間(メリック)にとっては計算外の感情だったわけですな。ショーンが悪役板につきすぎ(笑)完全なる悪でしたな。
「クローンは人間ではない」
と断言しましたからね。全く!人の命を何だと思ってやがる!
しかし、大作ならでわの奇跡が起きる、起きる。アンタら一体何回死んだんじゃ!?と思うくらい。でも死ぬ人はさっさと死にます。そりゃあもう早く。基本的にハッピーエンドなので、安心して観れますがその分スリルが足りないような・・・大体先が見える展開だしね。
「アイ・ロボット」と世界観がよく似てたんで、新鮮味はいま一つかな〜でもユアンの走りっぷりには惚れました。純粋無垢なユアンもいいね〜笑ったのは、何かを隠しているマッコードにリンカーンがトイレで詰め寄るシーン。マッコードは驚いてパンツ下に下ろしたまま(笑)思いっきり肩を掴んで、近寄るリンカーン。そこへマッコードの飲み仲間が入って来て、2人はアレの最中なのだと勘違い。「出ようか?」とおずおずと申し出るところが笑える。勘違いしてんじゃねーよ!と怒るマッコードだが、リンカーンはまだ肩を掴んでる(笑)こんなとんちんかんなシーンもあったりして楽しめました。