Come Undone(2000)原題:Presque rien(フランス)
監督:Sébastian Lifshitz
製作:Christian Tison
脚本:Sébastian Lifshitz、Stéphane Bouquet
キャスト>>>
Jeremie Elkaim(マチュー)
Stephane Rideau(セドリック)
Dominique Reymond(マチューの母)
Marie Matheron(アニック)
Laetitia Legrix(サラ)
Nils Ohlund(ピエール)
ストーリー>>>
18歳のマチューは夏をブルターニュにある母の夏の家で過ごしていた。マチューの母は息子をガンで失ったショックで酷い鬱になっており、彼も妹も手に負えない状態だった。
ある日、ビーチで彼は同じ年のセドリックと出会う。セドリックはとても魅力的で明らかにボーイフレンドを探しに来ている様子だった。ぎこちないファーストキスの後、2人は激しい恋に落ちていく。
18ヶ月後、マチューはセドリックとの別離のショックを癒していた。彼は自殺を図り、彼の精神科医は小さな海の家に彼を住まわせる。
感想>>>
フランス映画です。フランス映画は割とエロチックという印象がありましたが、その通りでいきなりHシーンが盛り込まれたりしてました(笑)まぁ若い男同士ですからそれは避けられませんけどね。結構しっかり描写されてるので男同士に免疫がない人には厳しいと思います!はは。
マチューにはいつも悲しみが付きまとっている感じがしました。母親が精神を病んでいるというのが一番彼にとってはストレスで、自分が男と付き合っていることも知られてはならなかった。唯一癒しの存在だったセドリックと別れてからは彼自身も精神を病み、自殺まで図ってしまうほど混乱してしまった。でもこの映画の救いは彼が最後に希望を見つけたこと。彼が新しい一歩を歩んでくれることを願わずにはいられません。