アメリカン・サイコ(2000)原作:ブレット・イーストン・エリス
監督:メアリー・ハロン
共同脚本:メアリー・ハロン、グィネヴィア・ターナー
製作:エドワード.R.プレスマン
キャスト>>>
クリスチャン・ベール(パトリック・ベイトマン)
クロエ・セヴィニー(ジーン)
ウィレム・デフォー(キンボール)
ジャレッド・レト(ポール・アレン)
リース・ウィザースプーン(イヴリン)
グィネヴィア・ターナー(エリザベス)
サマンサ・マティス(コートニ―)
カーラ・シーモア(クリスティ)
ストーリー>>>
パトリック・ベイトマン。趣味はエクササイズと殺人。
1980年代のアメリカ。27歳のハンサムなヤッピー、パトリック・ベイトマンはハーバード・ビジネス・スクールを卒業した後、ウォール街の一流企業ピアース&ピアースで副社長の地位に就いている。この上なく贅沢で、すべてに完璧を求める生活。アメリカンガーデンズにある高級マンションに住み、ビデオを観ながら毎日エクササイズに励む。オイルフリーの化粧品を愛し、ゴルチェやチェルッテイに身を包み、部屋にはロバート・ロングのアートが飾られていた。
彼の周りで話題になるのは、行きつけの高級レストランやスーツのブランド、そして出世の話。仕事仲間のティモシー、ルイス、デイヴィットや美しい婚約者イヴリンやその友達のコートニーなどと、
トレンディ・レストランへ行ってはそんな話に興じるのだった。
そんな誰もがうらやむ生活をしていたパトリックだが、次第に満たされない心の渇きと嫉妬を感じ始める。その渇きを満たす唯一の方法は殺人だった・・・。
感想>>>
R-15に指定されているだけあって、残酷なシーンてんこもり。心がきれいな人には観せられないとです。名刺で対抗心メラメラなパトリックが笑える。レストランでもいいレストランを予約できなくて、くやしがるパトリック。ほんと、金持ちの道楽ですな。
こんなパトリックを体当たりで演じているクリスチャン・ベールは尊敬に値しますね。。完全にパトリックでした。実はこの役、レオナルド・ディカプリオがやるとか、やらないとかで話題になったのですが、結局クリスチャンに。でも、レオ様のパトリックは想像できないなあ。クリスチャンが来日したときにベイトマンについてこう語っていた。
「パトリック・バイトマンのキャラクターを“連続殺人鬼”として演じたくありませんでした。それはどうでも良い要素だと思います。キャラクターが殺人鬼であるより、“欲、外見”というイメージの雰囲気をつかむことに集中しました」
確かに、あの筋肉を作るのには相当苦労したことであろう。真っ裸でチェーンソーを持って走るシーンがあるんだけど、股間が見えそうで見えない(笑)ジャレッドも好きな俳優の1人なんだけど、嫌な役だしモノ凄い方法でベイトマンに殺されるので、オススメしません。マゾの傾向があるジャレッドにはぴったりかも?
登場人物の中にベイトマンを崇拝(?)している男がいて、その男が愛を告白するシーンがあるので腐女子の方必見です。ベイトマンたじたじ。